ArmRobot

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よりヒトに近いロボットを目指す


 コンピュータの発達した現代においても,ヒトが本来備え持つ巧みな運動機能やその複雑な制御様式について未だ不明な点が数多く存在し,それを模倣できるロボットは存在し得ていません.

 その主な要因は,ロボットとヒトにおける身体構造およびその制御方式の違いがあると考えられます.

 ヒューマンモデルを実世界に提示する,つまり人間のように動き,環境を認識し,人間とインタラクションする人間型ロボットを構成することで,人間に適合する製品設計,医療訓練,ヒューマンインタフェース,ヒトの機能分析などさまざまな分野に役立てていくことが可能となります.

 本研究ではより人間に近い構造を持ち,更にヒトの制御様式を模した筋骨格アームロボットを作ることで,人間の理解を深めることを目的としています.
 
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研究内容