これが私達のロボット「台風弐号」です。名前の由来はアームの先についた回転する棒です。
結構な速さで回転しているので、強力にボールを打ちだすことができます。最初はゴムを使って
棒を回転させていたのですが、なかなか回転数があがらず、打ったボールの勢いがありませんでした。
そこでチェーンに変えてみたところ、モーターの力がうまく伝わって強力なボールを打ち出すことが
できるようになりました。圧倒的な威力をもっていたので大会は余裕の優勝かと思われたのですが、
他の班のロボットもなかなか強くて思うような結果は残せませんでした。作成当初はボールを相手コートに
押し出すタイプのロボットを作ろうと思っていたのですが、なかなかいいアイディアが思いつかず
ロボットを作っては崩しての繰り返しでした。
試行錯誤を繰り返すなかで、複雑な動きを求めてセンサーを付けても、思ったように動かすことはとても難しいことに気付きました。
そこでロボットの動きはシンプルに左右の移動だけにして、回転する棒でボールを相手コートに打ち出すようにしようということになりました。
最初に思い描いていたロボットとは違う形になりましたが、3人で試行錯誤を重ね、協力してつくりあげたロボットなので
完成したときはとても達成感がありました。


これが「台風弐号」が動いているところです。


コードはオジサンが束ねています(笑)

説明しよう!この台風弐号はOOS(Ojisan Operating System)を世界で初めて搭載した機体であり(当社調べ)
初の有人搭乗型マシーンとして脚光を浴びることとなったのである!!
OOSにより「なんとなく場が和む」などの、従来機には無かった特異な性質を生かした
多様性のある戦術がとれるようになったといっても過言ではない!これこそ浪漫!