5班のマシン紹介


マシンの名称:シルビア
名称の由来:日産の名FR車、シルビアにちなんで
駆動形式:後輪駆動

各部の紹介

センサー系統


シルビア には二種類のセンサーを搭載している。ひとつはタッチセンサーである。タッチ センサーは左右分割式で、右前方および左前方からの接触に対してそれぞれ反応 する。正面からの接触に関しては左右のセンサーで先に接触した方が反応する。
これはもうひとつのセンサー:ライトセンサーである。コース上に設置された黒 線に反応するようになっている。しかし、反応しないことが多く本番の競技でも 黒線を通過してしまい減点されてしまった。

駆動系統

上の画像において、左側がマシンの前方、右側がマシンの後方である。写真から わかるようにモーターからのピニオンギヤは後輪のギヤとしか噛み合って いない。つまり、このマシンは後輪駆動なのだ!!当初は前輪駆動にこだわって いたが、あまりに駆動力がなく、坂道をクリアすることができなかったのである。 しかし、二輪駆動にこだわっていた5班としては後輪駆動に変更するしか方法が なかったのである。なおギア比は8:40である。それ以上トップスピード を伸ばしたところ、その分トルクがなく、坂道を上りきることができなかったの である。このギヤ比が坂を登れる限界であった。

車体

この車体にはあえて「重り」をつけている。理由は二つある。一つは重心を低くして障害をこえるときに少しでも安定させることである。もうひとつは、後輪駆 動なので後輪に荷重をかけて、前に荷重がかかりやすい下り坂でもタイヤを空回 りさせることなく安定させて前に進め るためである。また、この目的を達成するために重りはマシンの後方につけられてい る。
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