「FORTRESS」
正面

見た目が要塞っぽいのでこの名前になりました。
進行方向と垂直に発射機構を装着しているので曲がる必要が全くありません。モー ターは本体にブロックでしっかり固定してあります。そこに斜めに発射機構を取 りつけるので、発射機構の位置や安定させるための支え方にも苦労しました。完 成品では実はハンマーを支えるバーは正面から見て少し右下がりに曲がってしまっ ています。

発射機構

コンセプトはスピード重視です。 箱の正面まで来たらすぐ打ってさっさと戻ってくるようなマシンを目指しました。そのためには発射の飛距離を伸ばす必要があったのですがハンマー打出し機構 にすることで解決しました。打ち出すタイプの他の班は先端が少し曲がったバーを使っているところがほとんどだったのですが先端をもっと重くした方が飛距離 がでると思ったのでタイヤが先端にとりつけてあります。またタイヤはゴムがついているのでこれも飛距離をだすのに役立っています。 気づいている方もいるかも知れませんが、このハンマー機構は1球目より2球目 の方が遠心力でよく飛びます。そのため1球目がうまく行くと大抵残りの球もう まく入ります。ハンマーはブロックに引っ掛かると摩擦で止まってしまうため、 発射機構のマガジンの間隔とハンマーの位置は細かく調整しました。
機構の先にあるレールは球が重みでこぼれてしまうのを防ぐために付けました。 黄色いブロックで一段高くすることでレールと発射機構のマガジンとの間に適度 に深い窪みができ、そこに球がはまって止まります。大分効果はありましたがマ ガジンに球を装填するときに球の重みで1球目がずれることがあるので、装填す る際には手で1球目を押さえておくといいです。



マガジン

マガジンは玉詰まりを防ぐためレール方式を採用しました。一直線にした方が簡 単だったのですがバランスが悪いのが気に入らなかったので途中で向きを90度 変更しています。
向きが変わるところでは、玉がスムーズに流れるように黄色い三角のブロックや バー、歯車で玉の進路を調整しました。
マガジンは本体に最後に搭載したため、本体に積むために使えるパーツがほとん ど残っていませんでした。また、本体にも縦にブロックをつなげるところやブロッ クを積むスペースがほとんど無かったので、マガジンは残ったパーツを組み合わ せて作った3本の柱と発射機構との連結部分でのみ支えられています。そのため、 そのままの状態だと、少し衝撃を加えるだけで大きく振動していました。






その他

上の写真は代表的な補強パーツの写真です。
1、発射機構のレールの先端に付いたバーはレールの間隔を安定させています。
2、レールの下の連結パーツと黒チューブはレールの角度と位置を安定させてい ます。
3、真ん中の小さな歯車は発射機構を固定するために付いています。
4、紫のチューブは発射機構とマガジンをしっかりとつなぎ、発射機構のマガジ ンの球が通る空間の広さやマガジンの位置を安定させています。
他の写真を見ても分かるように特にこの発射機構周辺のチューブは数も多く、補 強において最も重要な役割を果たしています。

下の写真は本体の写真です。発射方式のマシンにすると決めたので、出来るだけ車 体が低い方が重心が低くなって安定すると思ってこういう形にしました。効果が あったかどうかは分かりません。

ポジトロンスナイパーライフル充電完了!!
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