2005 LEGO競技ルール  ver. 3

1.競技内容

 範囲内におかれた球を自分の陣地にできる限りたくさん置き、最終的に自分の陣地においた球の得点の総合で勝敗を決める。

 

2.フィールド

90センチ横180センチの長方形。中心に半径20センチのセンターサークル。そして両端には横20センチの領域(以下、自分の特別領域と訳す)がある。この領域は長方形に内包される。なお、自分の陣地とはセンターサークル部分を除く長方形の半分の一方とする(特別領域含む)センターサークルと両端の特別領域にはカーペットを敷く。

 

3.競技ルール

     競技時間は3分。

     開始時にセンターサークルに球を70個,また自分の特別領域中央部に4列×5個の20個を並べて置く。(70+20×2の計110個がフィールド上に存在する)

     3分終了時にセンターサークルを除く中心から手前の範囲に球が接地している球の得点で勝敗を決める。11点。しかし、自分の特別領域に接地している球は15点とする。

     スタートは自分の特別領域に車輪,キャタピラーが一輪以上接地している状態からとする。

     自分のマシンの回収またはスタート時に相手のマシンの妨害をしてはならない。

     中断について

◎相手のマシンと接触してマシンが破損した場合

              ・中断を認める。

                  ただし、中断は累積2分まで。中断終了後両者自分の特別領域にマシンが

                  接地した状態からスタートさせること。

       ◎破損原因が直接相手に関係がない場合

              ・マシンを任意で回収し修理を認める。

                  その場合、中断の扱いにならず競技は続行され続ける。修理後自分の特別領域にマシンが

                  触れている状態から開始とする。

       ◎相手の妨害によって20秒以上停止または動作が不可能な場合

           また,妨害以外の理由で10秒以上走行不可能な状態が続いた場合

              ・マシンの回収を認める。

                  その場合、中断の扱いにならず競技は続行され続ける。修理後自分の特別領域にマシンが

                  接地した状態からスタートさせること。

  試合中のパソコンによるプログラミングの変更は禁止。試合と試合の間はこれを認める。

     プログラミングの変更、及び装備の変更は自分のマシンが自分の陣地に入ったとき認める。ただし、試合はそのまま続行する。また、一度回収した場合、自分の特別領域に車輪が一輪以上接地した状態からスタートさせること。

     ボールが場外にでた場合、そのボールはその競技から除外される。次の競技ではまた使用される。

4.順位決定

4チームの2ブロックに分けて予選リーグを行い、各リーグ上位2チームによる決勝トーナメント