TA Teamのロボットの特徴その1

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妨害部

目的

対戦相手を妨害するために,
接触すれば対戦相手のロボットを粉砕して動作不良に陥らせることを考えました.
ただし,競技フィールドはある程度の広さがあるため,
  • ブース(スタート直後)における接触
  • コートにおける偶然の接触
    以上の接触時に必ず妨害を行うために
    妨害機構は常に作動する必要があります.


    上記の目的を達成するために,
    次のような複数のバーとタイヤ(攻撃部)から構成される回転機構を作成しました.

    回転部


    RCX後方に設置されたモーターの軸を回転軸としてします.
    バーの歪みによって生じる振動を抑えるため
    軸はロボットの上方で穴あきブロックを通して支持されています.

    モーター軸 穴あきブロックによる支持


    特徴

  • 競技フィールドの壁よりも回転機構のタイヤは高い位置にある.
  • 回転中に事故でタイヤが飛んでいくと大変危険なため,対戦相手に対する武器になる.
  • 問題点

  • 対戦相手のロボットの高さが低すぎる場合,接触しても回転機構は意味なし.
  • 回転機構の片方のタイヤが接触によって外れると,ロボットとその作成者にとって耐えられない非常に激しい振動が生じる.

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